#リモラブ

10月14日(水)夜10時から「#リモラブ ~普通の恋は邪道~」がスタートします!

コロナ禍で生まれた新しい生活や価値観での恋愛を描いたラブコメディ。

SNSで顔も名前もわかならい相手に恋をしたドSで完璧主義な産業医「大桜美々」

美々を演じる波留さんをはじめ、キャストも魅力的な俳優さんばかりです!

こちらでは第1話の見どころ、あらすじを紹介していきます。

※この記事はネタバレを含みますので、見たくない方はココまでにしてくださいね!

また、「#リモラブ ~普通の恋は邪道~ キャスト一覧」も併せてお楽しみください。

>>「#リモラブ ~普通の恋は邪道~ キャスト一覧」

>>#リモラブ第2話のあらすじを見る

目次

このドラマの見逃し配信はHuluで公開予定です。

2週間無料でお試しできるのでゆっくり見られますよ!

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#リモラブ ~普通の恋は邪道~の登場人物

大桜 美々(おおざくら みみ)28歳・独身・博多出身・役者名:波留

鐘木パルプコーポレーション、通称カネパルの社員1129名の健康を守る産業医。

完璧主義で、忖度せず思っていることはズバズバと言うドSっぷりで、「健康管理室の独裁者」と恐れられている。

予想もしなかったコロナパニックに忙殺されるも、努力でどうにか乗り越えたと自負する。

が、ふと芽生えたのは焦燥感と孤独感。

仕事優先で恋愛はサボってきたがもうすぐ29歳、適齢期の女。

青林 風一(あおばやし ふういち)33歳・独身・役者名:松下 洸平

鐘木パルプコーポレーションの人事部員。

スーツを着た姿はシュッとしてイマドキな見た目だが、私服のセンスがダサいという致命傷をもつ。

そのせいで彼女にフラれることも多々あり。

田舎育ちで実直で優しく思いやりがあるが、それが仇となることもある不器用な男。

営業部の沙織と付き合っている。

五文字 順太郎(ごもじ じゅんたろう)27歳・独身・役者名:間宮 祥太朗

鐘木パルプコーポレーション人事部の新入社員。

父は外交官、母は元大学教授、姉はユニセフ職員、兄は外務省副大臣の秘書という超がつくエリート家族の末っ子。

可愛がられ甘やかされて育った結果、甘え上手で甘ったれ。

入社面接で五文字の頭の良さを見抜いた青林が推したこともあり、青林を慕っている。

コロナによるテレワークで家にいることが快適になり、入社したばかりなのに会社は辞めてしまおうかと密かに考えている。

我孫子 沙織(あびこ さおり)24歳・独身・役者名:川栄 李奈

鐘木コーポレーション営業部2年目。

世田谷で1人暮らし。

横浜出身で、両親は兄夫婦と同居している。

人事部の青林の彼女で、明るく愛想のいい女の子。

八木原大輝(やぎはら だいき)21歳・独身・1人暮らし・役者名:髙橋 優斗

鐘木パルプコーポレーション健康管理室の新人看護師。

カネパル社員行きつけの居酒屋の一人娘、栞と付き合っている。

調子のいいイマドキな若者だが、恋愛に関して美々に的外れなアドバイスを送ることもしばしば。

乙牧 栞(おとまき しおり)24歳・独身・役者名:福地 桃子

カネパル社員行きつけの居酒屋『おと』の一人娘。

店が経営不振になり落ち込む父を、励ましながら手伝う家族想いな女の子。

八木原の彼女でバカップルな2人だが、父親にはまだ彼氏がいることを打ち明けていない。

岬 恒雄(みさき つねお)31才・独身・役者名:渡辺 大

鐘木パルプコーポレーションのやり手営業マン。

親と同居。

営業部員として常に会社の利益を考えているが、会社に忖度しない美々とは仕事のことで度々ぶつかることがある。

富近 ゆり(とみちか ゆり)39才・独身・役者名:江口 のり子

鐘木パルプコーポレーション健康管理室の非常勤の精神科医。

研究職だけでは足りない稼ぎを補うために始めた非常勤だったが、時給がいいのですっかり本業のようになっている。

お金もあり、私生活では男にも困らない悠々自適な独身生活を送っている。

結婚には興味がなく、人生を達観している女性。

朝鳴 肇(あさなり はじめ)48才・子持ち・役者名:及川 光博

鐘木パルプコーポレーションの人事部長。

明るくラテンなノリの上司で、部下たちをうまくコントロールしている。

ひとり息子の保は遅くできた子どもということもあり、溺愛している。

妻とは今年に入ってから別居。

保にまだ離婚についてきちんと説明できていないことを気にかけている。

#リモラブ ~普通の恋は邪道~ 第1話のあらすじネタバレ!

第1話のあらすじ

美々が男を食べ物に例えるようになったワケ

時は2011年、美々が恋人と向かい合っている場面から始まります。

「僕がずっと好きだったのはフランス料理なんだ。でも僕は気づいた、本当に好きなのはお茶漬けなんだ!」

当時の恋人から、そう言われて別れを切り出される美々。

美人で高嶺の華のような存在である美々をフランス料理に例えた彼は、それとはまるで真逆の素朴な女の子のほうを選んだのです。

プライドの高い美々は、「お茶漬けにはお茶漬けがお似合いよ!」と捨て台詞とともに別れを告げます。

このことをきっかけに、美々は男を食べ物に例えるクセがつきます。

街を歩きながらもすれ違う男性を「牛丼、並」「ハンバーグ、チンするやつ」と密かに心の中で例えます。

その後も付き合う男たちを、「ブリ大根」「四川風タンタンメン」「サイコロステーキ」などと例えてはフッていった美々は、理想の男に出会えないまま28歳を迎えます。

2020年。

美々はいつかきっと世界でいちばんおいしいステーキを食べてやる!と、極上のステーキのような理想の男性が目の前に現れるのを待っているのでした。

社員の健康を守るドS産業医

鐘木コーポレーション、略してカネパルの産業医として勤務する美々。

全社員1129人の健康を管理し、助言や指導するのが産業医の役割。

世の中が新型ウィルスの脅威にさらされている現在、美々は社員の検温と体調チェックに毎日目を光らせて感染予防に尽力していました。

この日美々のチェックに引っかかったのは体温を37.5と申告していた営業の岬恒雄(渡辺大)。

すかさず岬に電話をかけ、出勤停止の体温であると伝えようとしますが切られてしまいます。

すぐさま美々は「回転寿司」と例える新人看護師、八木原大輝(髙橋優斗)を引き連れ岬のもとへ。

再度検温させようとしますが隙をみて逃げだす岬。

その岬を追いかける途中でも、美々は気になることがあれば黙ってはいられません。

スマホで「納豆を食べると感染予防になるんだって」などど話していた営業部員の我孫子沙織(川栄李奈)には、「デマです!」と注意。

ちょうどトイレから出てきた人事部員の五文字順太郎(間宮祥太朗)には、正しい手の洗い方を厳しく指導。

そして社員食堂で並んでいた人事部の朝鳴肇(及川光博)と青林風一(松下洸平)が、顔を近づけてスマホ画面を見ているのを見つければものすごい剣幕で一喝。

「なにやってるんですかそこ!ソーシャルディスタンス!」

そして肝心の岬を捕まえた美々は、何かと言い訳をして帰ろうとしない岬に、「命より大事なものがありますか」と黙らせます。

岬が座っていたところを八木原に消毒させる美々を見て、「ばい菌扱いだな」と睨みつけながら立ち去る岬。

美々はそんな岬を見送りながら彼を「豚骨ラーメン」に例えます。

そして先ほど注意をした人事部員たちを一瞥して、これまた次々と例えていきます。

朝鳴は「脂身の多い豚カツ」

青林は「その横に添えてあるキャベツ」

五文字は「ビーフジャーキー(ハワイ産)」

健康管理室の独裁者

残業をしていた朝鳴と青林と五文字は、3人で美々について噂します。

着任当初は「美人過ぎる産業医」ともてはやされたのが、今や「健康管理室の独裁者」。

「お父さんがプーチンでお母さんが雪女」「笑顔を見た人は呪われる」など、社内では都市伝説のような噂までささやかれているといいます。

人を人として見ていないだの、人を見下しているだの話す3人の背後に、話声を聞きつけてきた美々の姿が…。

「彼氏とかいないんですかねえ」「ぼっちだよぼっち」「嫌われてますよね」と話す彼らに容赦なく割って入り、残業は週8時間という規定だと言って帰宅を促します。

有無を言わせない美々の口ぶりに、慌てふためいて席を立つ3人でした。

これまでとは違う生活の始まり

新型ウィルスの感染者が増加し緊急事態宣言が出たため、在宅勤務へ移行することになったカネパル。

それに伴うガイドラインやオンライン診察について社員に向けて説明を終えた美々のところに、青林がやって来ます。

躊躇しながらも意を決して切り出す青林。

「僕、付き合ってる人がいるんです」

突然の告白に、キャベツのくせに?しなびたキャベツの分際で?と心底驚く美々。

青林は、この状況のなかその恋人との付き合いはどうするべきなのか聞きたいようです。

歯切れの悪い青林に「濃厚接触のことですか?」とズバリと言う美々。

しかし青林はその彼女に「まだ手も触れたことないんで」といいます。

そのことに八木原と共に驚きつつも、まだ手も触れていない相手とこのご時世で接触をするなんて避けるべきだと美々は説き伏せます。

「会わない方がいいと私は考えます。以上!」ときっぱり言い放ちその場を立ち去りました。

一方、仕事をサボり健康管理室で休んでいた五文字は、嘱託医である深杉先生(今井隆文)の診察を受けていました。

深杉先生は大学病院から週2回来ている優秀な医師で、美々も尊敬し信頼を寄せています。

美々の例えは「海苔の佃煮」。

テレワークになって一人自宅で仕事をするなど自信がない、とぼやきながら「会社も辞めようかなって」とまで言う五文字。

そして看護師の八木原は、屋上でお弁当を食べながら電話をしていました。

電話の相手はカネパル社員行きつけの居酒屋「おと」の娘、栞(福地桃子)。

お弁当を作ってくれている八木原の彼女です。

バカップルの2人は「かわいいぞ、コノヤロー」と電話越しに言い合いながら、栞が父親と切り盛りしている店のことを話します。

テレワークに入ると常連客であるカネパル社員の人たちが来なくなってしまうと、栞の父は焦っているようです。

電話中に父に話しかけられた栞は「友達だよ」とごまかします。

まだ八木原と付き合っていることは打ち明けていないのです。

顔も名前も知らない相手とのつながり

テレワークが始まると、メンタルをやられる人が増えそうだと懸念するのは嘱託精神科医の富近ゆり(江口のり子)。

富近は美々にも気を付けるようにと口添えし、ストレス解消になると勧めたのはオンラインゲーム。

試しにそのゲームを自宅でプレイした美々は、対戦に負けて途中で放り出し、他のプレイヤーの対戦を「下手だなー」と笑いながら眺めていました。

そして何の気なしにその“檸檬”というプレイヤーに「下手ですねー」とメッセージを送ります。

すると思いもよらず返信が来たのです。

慌てた美々は、「なんでもありません、失礼しました」と返して終わらせようとしました。

が、ふと思い直してもう一度メッセージを送ります。

「アカウント名、どうして食べ物なんですか」

そういう美々のアカウントも「草モチ」で食べ物だと言われ、「好きなんで、草モチ」と答えます。

「草モチ、ボクも好きですよ」

「檸檬が好きとか」

「や、キライです、苦手です」

「じゃあどうして?」

「なんとなく、思いつき?」

たわいもないやり取りをしたあと、檸檬というより味噌煮込みうどんだな、と心の中でつぶやいた美々は早々に会話を切り上げます。

社員それぞれの自粛生活

社員たちのテレワークが始まり、健康管理室からリモート通話で社員の様子をうかがう美々。

朝起きると憂鬱だと言っていたはずの五文字は、すっかりテレワークが快適なようで、海賊のコスプレでハイテンションに画面に登場。

「テレワーク、サイコーっす!」と満喫している様子。

朝鳴もキッチンを背に通話をし、お昼ご飯を取りに来た息子が会話に入ってきたりと、いかにも家庭をもつ男のテレワークという様子がうかがえる。

ひと段落した美々が八木原と話していると、トイレからふらふらした足取りで出てきた岬の姿を発見。

美々がその日人事部の担当として出社していた青林に確認すると、営業部は全員テレワークであるとのこと。

やはり岬が会社に来ているのはおかしいと察してすぐに立ち去ろうとする美々を呼び止めた青林が、彼女が熱を出したようで心配だと話す。

これに対し美々は、「私は鐘木コーポレーションの産業医なんで。彼女のことを今ここで話されても」と青林の話を制止する。

それでも会いに行こうと思うと言う青林。

しかし美々は、手も触れたことのない相手に会いに行くのは控えるようにと言ったはずだと突き放します。

そして酒の空き缶を八木原が発見します。

警備員を呼びに行っている間に、美々は社員食堂で座り込んでいる岬を見つけて酒を飲んでいるのかと問いただします。

取引先に誘われてリモート飲み会をしていた、家では父母たち家族がいて出来る環境ではないと主張する岬。

しかし美々は態度を変えることなく帰るように告げ、岬がいた場所を念のためと消毒するように八木原に指示します。

岬は「またばい菌扱い…人を人と思ってない!」と苦々しい顔で言い捨てて、警備員とともにその場を立ち去りました。

ふいに襲ってきた孤独感

そのあと健康管理室に美々の忘れ物を届けに来た青林が、やっぱり彼女に会いに行くことにしたと美々に告げます。

電話では相手がどういう顔してどうしているのかわからない、会わなくてはわからないという青林に、健康チェック表を添付で送って症状を把握すればいいと美々は返します。

「そういうことじゃないですよね。感染しても構いません。ひとりで心細い思いをさせるくらいなら。」

逆に青林が彼女に感染させるかもしれないことも考えるべきだと尚も諭す美々ですが、二人のやり取りは続きます。

「そういうことを考えてたら何もできないじゃないですか」

「今は何もしないで自粛しようというときなんです」

「今はもう二度と戻って来ません。というか、僕は美々先生を説得しにきたわけじゃないので」

立ち去ろうとする青林の背中に「よく考えてください、命より大事なものがありますか」と真剣に訴える美々。

すると青林は一瞬の間をおき、「あります、あると思います」と答えて出ていきました。

そんな2人のやり取りを聞いていた八木原が、突然「ボクもあると思います!」と叫びます。

青林の気持ちがわかるという八木原が「ボクも彼女いるんで。」と言うと、回転寿司が!?彼女?と驚愕する美々。

そんな1日を終えた美々は、いつものようにコンビニでお弁当を買って帰路につきました。

コンビニでは買い物をするカップルを見かけ、家の前では猫までもが仲良く2匹並んでいる姿を横目に帰宅した美々。

いつものようにおもしろ動画を見ながらひとり夕飯を食べます。

私は大丈夫、ひとりでも大丈夫。

なんだか世の中が変わってしまったけど、これまでと少し違った新しい生活が始まってしまったけど、私は大丈夫。

そう心でつぶやきながら窓辺に座り星空を見上げ、灯りのぽつぽつ灯った住宅街を見渡します。

私は平気、私は大丈夫、星がきれいだねえ。

自分に言い聞かせる美々でしたが、頬を涙がつたうのを止められませんでした。

顔もわからない相手とのつながり

ひとり草モチを前に飲んでいたところに、檸檬からメールが。

コンビニに行ったら草モチがあったので草モチさんのことを思い出して、という檸檬。

美々が返事に迷っていると、「どうかしたんですか?大丈夫ですか?」と矢継ぎ早にメッセージがきます。

戸惑いながら返信をする美々が、思いきって「少しだけ…5分だけお話してもいいですよ」と少々上から目線の提案をします。

何を話しましょうかという檸檬に、美々のほうから草モチの話を始めます。

「子供の頃間違えて草モチの葉っぱを食べたことがあって」

「えっ葉っぱって食べないの?」

「食べませんよ」

「ボクは食べるけど」

「食べる人いるんだ。面白い。面白いですね。」

そんなたわいもない会話を交わした美々は、「こういうのがいいです、こういうお喋り。なんとなく楽しくて。」と素直な気持ちをそのままメールで送ります。

すると檸檬も「わかります」と共感してくれました。

顔も本当の名前も知らない相手とお喋りをするなんて、初めてのことでした。

そしてそれは次の日からも続きました。

起きてから5分、お昼時の5分、休憩時間に5分。

「お気に入りの写真シリーズ」と食べ物の写真を互いに送ったり、ご飯とパンどっちか好きですか?などと取るに足らない内容の話。

でも美々は、そんな檸檬とのやり取りが楽しみになっていました。

檸檬のことが気になってしかたない

緊急事態宣言の解除が決定し、富近と美々は電話で今後のことについて話していました。

「これでまた普通に人と会えるようになるね」と富近が言ったとき、檸檬からメールがきます。

檸檬からのメッセージも「解除されますね」というものでした。

しばらく何かを悩んだ様子の美々は、「もういいです、けっこうです。お世話になりました、ありがとう。さようなら。お元気で、お疲れ様でした!」と勢いのままにメッセージを送り、スマホを置きます。

しかし頭の中でいろいろな想いが巡ります。

檸檬はしょせん味噌煮込みうどんだし、私には極上のステーキが待ってるし…

でもこのままでは、ステーキどころかお茶漬けすらこないかも!?

しかたない降りてってやるか、こっちから階段を!

そう意を決して再びスマホを手に取る美々。

「草モチです」

「寝ちゃいましたか、草モチですよ」

檸檬にメールをするものの、まったく反応がありません。

部屋でひとりソワソワと落ち着かない夜をすごした美々は、結局檸檬からの返信がこないまま朝を迎えます。

よろよろと出社した美々は、会社にいても返信がこないか気になり仕事にも身が入りません。

空に向かってスマホをかざしている美々を、八木原も遠くからいぶかし気に見ます。

檸檬の正体は?

すると「ごめん、遅くなりました」と檸檬からメールが!

やっときたメッセージに、おせーよ何様だよー!とスマホを抱きしめ身もだえる美々。

そこに、最近撮った中からのお気に入りだと言って檸檬が送ってきたのは1枚の青空の写真でした。

その写真に映っている景色を見て、美々は目を丸くします。

それはいつも美々が会社の屋上から見ている景色と同じだったのです!

檸檬は同じ会社の中にいる!?

いてもたってもいられず急いで屋上に駆け上がる美々。

その頃八木原はいつものように屋上で栞の作ったお弁当を食べながら電話をしていました。

窓辺でスマホを外に向けてかざしていた美々の話をしていたようで、気になる誰かからのメールを待っている様子に栞は自分もそうだったと共感します。

栞が八木原を好きになった時の話をして「かわいいぞ、コノヤロー」とまた言い合う2人。

そして栞が「美々先生もかわいいね」と続けます。

栞のその言葉に「ああ、そうだよね、かわいいよね」と答える八木原。

そこへ息を切らせて美々が現れます。

屋上にいた八木原を見て一直線に歩み寄った美々は、「頭の中がもう檸檬檸檬檸檬檸檬!」と喋りだしもはや興奮状態。

ただならぬ様子に栞との電話を切り上げた八木原は「ちょっとまってください!何が…」と戸惑います。

「あたしもわかんない!よくわかんないんだけど、会いたくて!」

と言った美々がふと八木原の食べ終えたお弁当箱に視線を移すと、そこには檸檬の輪切りが…

それを見つめていったん落ち着いた美々は、「会いたくて…すっごく会いたくて」と想いを伝えます。

しかし圧倒されてただただキョトンとする八木原。

そんな八木原に構わずそっとマスクを外した美々は、上目遣いに恥ずかしそうにこう言います。

「私が草モチ…です…初めまして、檸檬さん」

照れたようにうつむきはにかむ美々。

もはや何も言えず美々に背を向けた八木原はカメラに向かってひと言。

「ちげーし!」

1話のあらすじ予想

まず冒頭では自粛生活や、コロナ禍の社会の様子が色濃く描かれると思われます。

マスク生活やソーシャルディスタンスなど、今の日常に共感する部分もきっと多いことでしょう。

1話の中で、事前に発表されている5人の恋の容疑者たちは全員登場するようです。

美々には男を食べ物に例えるクセがあります。

たとえば青林が「素うどん」とか五文字が「フルーツサンド」とか、そういう感じでしょうか。

社員を相手にしながら、心の中では上から目線でいろいろと呟いていそうですね。

そして美々が恋をするきっかけとなるのはオンラインゲーム

ボイスチャットできるゲームもありますが、おそらくこれは文字でのチャットですね。

声だと誰だかすぐわかってしまいそうですから。

メインビジュアルで公開されたのは、タンクトップでベッドに寝ころびスマホをみつめる波留さん。

チャットの相手に既に恋をしているような柔らかな表情をしています。

そしてきっと会話の端々で、その相手が社内の人間だとわかるキーワードが出てくるはずです。

その相手からまさかの「うちの会社には口うるさい女性医師がいる」なんて発言が出ることもあるかも!?

もしくは、「社内にはっきり物をいう清々しい女性がいる」というふうに美々に対してのポジティブな意見で美々をドキッとさせるパターンも想像してみたりしています。

この人か?あの人かも?と疑りながら男性社員と接する美々の態度にも、徐々に変化が起きていくのではないでしょうか。

第1話の感想と考察

ドラマで描かれた現在の世界

マスクを着けての生活やソーシャルディスタンスなど、今もなお続いている新しい生活が描かれていましたね。

わずか数か月前のことなのに、緊急事態宣言が出された報道の様子はもう懐かしく感じてしまいました。

テレワークも、家族がいる家で仕事をするのは大変と感じる人もいれば、五文字のように家にいる快適さに慣れしまった人もいますよね。

もう元の生活には戻れないと感じた人にも共感する部分があったのではないでしょうか。

マジメで奥手すぎる青林

青林と沙織は付き合い始めてまだそれほど長くないようですが、まだ手も触れていないという事実に美々も八木原も驚愕していました。

電話越しの言葉では彼女の様子はわからない、会わないとわからないことがあるのだと美々に訴えかける様子からも、青林のピュアで誠実な人柄がわかります。

青林のキャラクターを作るために、出身地の設定から監督と相談して決めたと松下洸平さんが話していました。

うまく演じ過ぎないようにという注文もあったそうです。

非常に奥手でマジメな青林。

心配して家に来てくれたその青林を出迎えた沙織のかわいい笑顔に、この子は何か裏の顔があるのではと疑ってしまったのは私だけでしょうか。

檸檬の正体は八木原なのか?

八木原はドラマのなかでストーリーテラーの役割も担っています。

その八木原が、完全に八木原のことを檸檬だと思っている美々について、視聴者に向かって「ちげーし!」と言っています。

これはもう完全に檸檬ではないということでしょう。

5人の恋の容疑者のうち、1話で既に八木原は消えたということになります。

檸檬の正体は残り4人の誰なのか?

美々がもう完全に恋をしてしまっている檸檬の正体探しは、2話目以降に続きます!

 

私が注目する6つの見どころ!

ドラマで描かれるコロナ禍の生活

コロナ後の生活を真正面から描くドラマは地上波では初めてです。

生活様式がガラッと変わり、自粛生活で感じたことも人それぞれありますよね。

ドラマを観ながらそうそう!と共感する部分も多いのではないでしょうか。

「コロナ後を描くドラマなので、マスクをつけた状態でのお芝居も多いとのこと。はじめての経験ではありますが、表情・身振り・手振りなど創意工夫したいと考えています。」

これは及川光博さんのコメントですが、演出家や俳優さんにとっても手探りの部分がたくさんあるはずです。

今までドラマの中でマスクをしているなんて、手術中の医師くらいでしょうか。

「ドクターX」で米倉涼子が目をカッと見開く演技も、表情や動きが制限される中での表現のひとつですね。

今までにないドラマとして、ストーリーだけでなくドラマの演出や俳優陣の演技にも注目です!

個性派ぞろい!恋の容疑者5人

事前に美々の恋の相手として5人の恋の容疑者が発表されているので、1話目で5人全員が登場するのではないかと思っています!

  • 「弱気だが誠実な人事部員」を松下洸平さん
  • 「社内イチの甘え上手」を間宮祥太朗さん
  • 「キラキラ新人看護師」を髙橋優斗さん
  • 「トラブル起こしがち営業部」を渡辺大さん
  • 「ラテンな昭和のオヤジ」を及川光博さん

当て書きしたに違いないと勝手に想像するほど、それぞれの俳優さんにぴったりなイメージのキャラクターですね。

5人が、ドSな「診療室の独裁者」である美々とどういうふうに関わっていくのか、楽しみです。

今いちばん旬な俳優!松下洸平さん

スカーレットで一躍その名が知れ渡り、その後「世にも奇妙な物語」や「MIU404」に出演。

10月7日放送のスペシャルドラマ「東京タラレバ娘 2020」でも吉高由里子さんの恋人役を演じます。

そしてリモラブで地上波の連続ドラマに出演と、俳優としてさらに勢いを増している松下洸平さん。

リモラブで演じる青林について、「この男、なかなかのクセモノです」とご本人のコメント。

「弱気だが誠実な人事部員」という役どころなのに、クセモノ?

これは気になりますね。

「でも噛めば噛むほど気になってくる、そんな男になれるよう楽しんで演じて参ります!」とのことで、とっても楽しみです!

派手なタイプではなく端正なルックスで演技力もあるとなれば、これからもいろんな役がこなせそうです。

大河もいけそう!

舞台や朝ドラからのファンも楽しみにしているのはもちろんのこと、リモラブでまた一層ファンが増えるでしょうね!

番宣で情報番組やバラエティへの出演が増えれば、素の松下さんのキャラクターも見てみたいです。

ラブコメでも発揮!ミッチーの底力

「相棒」や「半沢直樹」などの社会派ドラマで魅せるスマートなキャラクター、そしてときどき見せるコミカルな演技も絶妙なミッチーこと及川光博さん。

なんと実は50歳!

清潔感があって凛とされていて、好感度が高いですね。

リモラブPR動画で、5人の恋の容疑者がタキシードを着て薔薇をもって登場していましたが、及川さんのその立ち振る舞いはさすが群を抜いていました。

ラブコメディでも安定のバイプレーヤーとして存在感を放つに違いありません。

台本での及川さん、松下さん、間宮さんの3人のシーンの掛け合いが面白いと俳優陣がコメントしていたので、このドラマのひとつの見どころとなるのではないでしょうか。

ミッチーがいればそれも安心して見られそうです!

彼女がいるのになぜ恋の容疑者?

そうなんです!

私も気になるところです。

恋の容疑者5人のうち、松下洸平さん演じる青林と、髙橋優斗さん演じる八木原には彼女がいる設定です。

SNS上では単に彼女の存在に触れていないから美々は知らずに恋をするのか。

それとも意図的に彼女がいることを伏せているのか。

後者だとすると、彼女にバレて関係が崩れる…という流れもあるかもしれません。

そもそもうまくいっていない可能性もありますね。

川栄李奈さん演じる青林の彼女沙織は「常に笑顔で愛想の良い女の子」らしいですが、実は裏の顔があって…という展開も想像してしまいました

あくまで勝手な想像ですが、川栄さんならうまく演じそうです。

美々の恋の相手はいったい誰なのか

1話目で明らかになるわけはないと思いますが、美々の恋の相手はいったい誰なんでしょうか。

予想するとなると、やはり手堅いのは松下洸平さん演じる青林ですね。

恋の容疑者の筆頭ですし、なんといっても旬な俳優さんですから。

しかし展開はどうなるかわかりません。

例えば、SNSで恋をした相手は青林以外の誰かだった。

でも実際のその人はSNSでやり取りをしていたときの印象とは違っていた。

そこでオンラインではなく現実の世界で青林に恋をしてハッピーエンド、というパターンもあるかもしれません!

まあ最終的に美々と結ばれるのは青林という予想は変わりませんが。

全話を通していちばんの見どころですね!

おわりに

このドラマの見逃し配信はHuluで公開予定です。

2週間無料でお試しできるのでゆっくり見られますよ!

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